塩分の摂り過ぎがコレステロールを上げる?

塩分を摂取することが直接血液中のコレステロール値に影響はしませんが、高血圧と高コレステロール値を併せ持っている場合は動脈硬化を促進してしまうことがあります。つまりコレステロールとは関係ないから塩分を過剰摂取してもいいというわけではなく、高血圧である場合は非常に注意が必要になります。

 

ですがそもそも高血圧にならなければいいのではということになりますが、基本的に予防をすることも改善をすることも出来ます。基準に関しては収縮期の血圧が140mmHg、また拡張期の血圧が90mmHgの状態をいいますので近い数値、超えている数値の方は気をつけて改善をするように考えましょう。

 

では予防や対策に関してですが、食事をするうえでの減塩と適度な有酸素運動が有効だとされています。ウォーキングでも十分な効果を期待することが出来ますので、20分〜30分のウォーキングをとにかく継続するということが重要になります。筋トレなどの無酸素運動はどうなのかというと、これは息を止めることで血圧を高めてしまうのでオススメできません。塩分摂取量に関してはとにかく塩分の少ない料理を摂取するようにしましょう。

 

では塩分摂取量を減らすにはどうすればいいのかというと、とにかく意識して食品に気を使うということが重要になります。ただ、極端に薄味にしてしまうとストレスが溜まって悪影響を及ぼしてしまうこともありますので、減らすにしても徐々に減らしていくということを考えるようにしましょう。