ヨーグルトが悪玉コレステロールを下げる?

健康診断でコレステロールの数値が高く注意されたりしたことがあるかもしれませんが、それは悪玉コレステロールが多いということがほとんどですが、改善する方法としては乳製品や卵などを制限する必要があります。ただ、研究によってヨーグルトには悪玉コレステロールの数値を下げることが出来るという結果があり、今回はどうしてそうなっているのかについて説明します。ヨーグルトも乳製品なので抑制しなければいけないのではないかと考えられていますが、どうしてそんなヨーグルトが悪玉コレステロールを下げることができるのでしょうか。

 

そもそもコレステロールの役割について説明しますが、ホルモンの材料、細胞膜の材料、胆汁酸の材料になっています。ただ、食べ物などにより過剰なコレステロールが体内に存在してしまうと、血管壁に蓄積されて血栓になり動脈硬化を引き起こしてしまう恐れがあります。最終的に命を落とす危険性があるということを理解しておきましょう。

 

乳製品というのはどうしてもコレステロールとの繋がりが強いと感じている方もいらっしゃるとは思いますが、そもそもヨーグルトというのはコレステロールの含有量が少ないです。もちろん一切含まれていないというわけではありませんが、他の乳製品に比べると非常に少ないです。乳製品とひとまとめにしてしまうと、どうしてもヨーグルトも摂らない方がいいということを考えてしまいますが、ヨーグルトに含まれる乳酸菌は悪玉コレステロールを吸着して排出する働きがありますので、ヨーグルトだけは積極的に摂取してもいいでしょう。