コレステロールと眼精疲労の関係

目が疲れやすいという方は多くいらっしゃいますが、実は眼精疲労の原因の一つとして上げられるのがコレステロールになります。ですが眼精疲労とコレステロールというと関わりがないようなという疑問が出てくるでしょう。どうしてコレステロール値が高くなると眼精疲労が引き起こされやすいのかについて説明します。

 

結論からいいますが、目の周りにももちろん血管があり血が流れていますが、この目の周りの血流を停滞させるのがコレステロールということになります。

 

そもそもコレステロールというのは身体にとって重要な働きをしますが、多すぎると、血管に蓄積されて、それが血管壁にべ張りついて総脈効果を引き起こしてしまう恐れがありますが、これは大きな血管だけではなく、目の周りなどの毛細血管も詰まりを引き起こしてしまいます。

 

それによって目に十分な血液が巡らなくなることで目に疲れが溜まってしまいます。そもそも血液というのは全身を細い血管から太い血管によって巡っているので、コレステロールによって血液の流れが悪くなってしまうと、全身に悪い影響を与えるということになります。

 

では、眼精疲労を防ぐにはどうすればいいのかというと、単純にコレステロール値を下げるということになります。一つはスタチンという医療薬によってコレステロール値を下げる事ができますが頭痛や倦怠感、肝臓がやられる、腎不全を引き起こすといったことがありますので、まずは食生活などの生活習慣を整えて、それでも全然数値が下がらないというのであれば医師に相談した上で薬の服用をするといいでしょう。